始めてから「７年」が経ちました！！！7年前、子どもに薦めて自分も始めたゲームです。あの時には考えていませんでした。子供よりも長く、自分がやめないで続けていけるなんて！
始めたきっかけ
年齢的に訪れる「Hのマーク！」人間ドックのたびに増える「Hの診断！」そろそろ何かをやらないといけない。運動は大切とは思っていても、自分には出来ないと理由をつけて、なかなか始める事が出来ないでいました。先生に薦められたのは、「無理なくがいいので、まずは歩く事から始めたらいかがですか？」と。ただ私は、普段から車移動ばかりで、歩く事をあまりしていなかった為、ウォーキングに不安を感じていました。そこで考えたのが「家にばかり居ないで外に出かけましょう！」と作られたPokemon GOを「私のウォーキングの友」として、遊びながらなるべく歩く生活を心がける事でした。
お恥ずかしい話ですが、私のウォーキング生活はあまり長く続けることが出来ませんでしたが、Pokemon GO！だけは、今でも続けています。今年の人間ドックの結果ですが、Pokemon GOを始めた時より「2個のH（数値が高い）」が増えてしまっています。常に初心を忘れずに、またウォーキングを始めたいです。
Pokemon GO
Pokemon GOとは、携帯アプリゲームです。アニメの進行と同じく主人公の少年（ゲーム内では、自分）が、ポケモントレーナーへと成長していく為に旅に出て、ポケモン（相棒ポケモン）と一緒に、色々なポケモンとバトルして、ポケモンをゲット、そして育てるゲームです。
Pokemon GOが出た時には今よりも多くの人達がゲームを楽しんでいたと思います。画面上に自分の手持ちに居ないポケモンがでると、急いでその場所へ向かいポケモンを捕まえに出かけたのを記憶しています。ニュースにもなってしまった事もありました。そのポケモンが「ラプラス」でした。Pokemon GOの中でも「レアなポケモン」で、なかなか登場しないポケモンだった為にPokemon GOを楽しんでいたポケモントレーナー達が「ラプラス」のいるとされた場所に集まり過ぎたのです。さすが人気のポケモンですね。今では少し懐かしく思います。
面白いところ
- ポケモンの種類が多い
- ポケモンに色違いがいる
- ポケモンの大きさが色々ある（XXL・XXS）
- 対戦がある
- 自分のアバターがいて髪型、服装、その他色々、カスタマイズ可能
- イベントが多い（毎週イベントがある）
- 世界中の人とフレンドになれる
Pokemon GOには、図鑑がありポケモンを捕まえると図鑑を埋める事ができます。私が夢中になっつていたのは、特別感のある「色違いポケモン」を集める事でした。ポケモンを見つけてタップ、ゲーム内のボールを投げてゲットする！とても簡単なゲームです。今現在ポケモンの数は800体以上、初めから始めている私でも全ポケモンをゲットできていません。これからも楽しみながら続けて行きたいと思います。
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